ノーチューブ化した時のメモです。
以前からチューブレス用のホイールにチューブを入れて使っていましたが、仲間内でノーチューブ化が流行り自分もやってみることに。
ホイールはEaston Haven、タイヤはシュワルベNobby Nickとレーシングラルフ。
動画やネットではやり方が色々出てますので参考にします。
一点いいアイデアと思ったのはホイールにチューブを入れてタイヤを装着しビードを出してからチューブを取ると片側だけ先にビードがはまっている状態になるとのことでした。
スタンズの液を説明通りカップ1杯と少しタイヤに入れます。
しかし手動の空気入れで入れてもビードが上がってこずここでみんなが苦労する所だと思いました。仲間から聞いた方法ではガムテープでビードが落ちないように仮止めするとよいとのこと。しかしなかなかビードが上がらずポンプの手応えもスカスカで空気が漏れます。
仕方ないのでセルフスタンドへ行きコンプレッサーを使うことに。
するとすぐにビードが上がりノーチューブの完成です。
一ヶ月以上使っていますが、最近は安定期に入り一週間しても0.1気圧ほどしか圧が下がらないのでチューブドよりも漏れが少ないようです。
仲間内の話しによると安定期が1ヶ月ほど続きやがて中のスタンズは固まりだし再度注入の必要があるそうです。
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